1 大雨・台風・降雪等で公共交通機関が運休の場合 - 公共交通機関利用者は,原則として自宅待機とする。
- 運休が解除され,安全と判断できる状況になったら登校する。
- ただし,帰宅の手段が確保できないようであれば自宅待機とする。
- 運休のため5限目開始ごろ(14時ごろ)までに登校できない場合は,その日は登校せず自宅待機する。
- 公共交通機関以外で登校できる者は,安全を判断し,帰宅の手段が確保できていれば登校する。※なお,JRの運行状況については,JR九州HPの「運行情報」で確認できる。
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2 台風の場合 - 事前に台風接近が予想される場合は,前日に学校で指示する。
- 前日までに台風接近がはっきりしない場合(また,前日が休日の場合),当日公共交通機関が運行していれば,登校する。ただし帰宅時の運行が危ぶまれる場合は自宅待機する。(特にJRの国分から宮崎方面と肥薩線)
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緊急の場合は「緊急連絡網」で連絡することもある。上記の応を基本に,とにかく安全に登校,帰宅できることを考えて判断する。 |
天候の状況により,早めに下校させる場合もある。 |
JR等の運休で遅刻する場合は,学校ではその状況が分かっているので連絡しなくてよい |
※ 学校への問い合わせは,電話回線が混乱し外部との連絡に支障を きたす恐れがあるので,原則しないこと。 |